社会福祉法人 丹南厚生会
本日、少人数での音楽療法が開催されました。
参加者の皆様と先生との距離がいつもより近く、その分あたたかく、ゆったりとした雰囲気が広がっていました。
今月も先生がご用意くださった音楽プログラムがスタートします。 まずは音楽に合わせてコール&レスポンス。体と気持ちをほぐしながら、徐々に場が温まっていきます。
続いて季節の童謡が流れ、皆様もよくご存じの曲ということもあり、自然と笑顔がこぼれます。
気持ちが盛り上がってきたところで、鈴や鳴子、ベルなどの楽器が配られました。 音の違いを楽しみながら、体を動かしてリズムを感じるひとときです。
さらに、歌詞の特定の場所だけレスポンスをするという少し難しい取り組みに挑戦。 歌いながら体を動かすのはなかなか大変なようで、皆様苦戦しつつも、その様子がまた楽しく、笑い声があふれていました。
昔の流行歌が流れると、特に男性の皆様は大きな声で歌われ、懐かしい思い出がよみがえるような表情をされていました。
音楽は記憶を呼び起こす力がありますね。
そして音楽療法はクライマックスへ。 クライマックスの音楽が流れると、皆様の声も一段と大きくなり、思わず体もリズムに合わせて動き出します。
最後はいつものクールダウン曲。 しっとりとした音楽に合わせて、心も体もゆっくり落ち着いていきます。
今回は少人数での開催だったため、歌詞が見やすかったり、先生の声がより近くに感じられたり、いつも以上にアットホームな雰囲気でした。 皆様もリラックスして、のびのびと楽しんでおられました。
松村先生、今月も素敵な時間をありがとうございました。